3月の台湾旅行、計画を立てるだけでもワクワクしますね。
美味しい小籠包や幻想的な九份、活気あふれる夜市など、見どころ満載です。
しかし、台湾旅行の3月では、気になるのが天気。
台湾の3月、雨はどれくらい降るのか、服装はどうすればいいのか、悩ましいポイントも多いでしょう。
せっかくの旅行で、あれを持っていけばよかったと後悔はしたくありませんよね。
この記事では、そうした不安を解消するため、3月の台湾旅行に特化した持ち物情報を徹底解説します。
台湾旅行の持ち物リストはもちろん、必要な手続き、気になる旅行の値段の相場感、さらには台湾旅行の持ち物、女子ならではの便利アイテムや、知っておきたい台湾の服装タブーの有無まで網羅。
出発前に役立つ台湾旅行 持ち物チェックリストとして、ぜひご活用ください。
- 3月の台湾(台北・高雄など)の気候と最適な服装
- 雨対策を含めた必須持ち物と便利なアイテム
- 旅行の予算感や必要な渡航手続き
- 女子旅で役立つ持ち物や服装の注意点
台湾 旅行 持ち物 3月徹底リスト

具体的な持ち物リストの確認です。
必須アイテムから、あると便利なもの、女子旅ならではのアイテムまで、3月の台湾旅行を快適にするための持ち物を徹底的にリストアップします。
- 持ち物リスト完全版
- 持ち物チェックリスト
- 女子向け便利品
- 持っていけばよかった物
- 服装のタブーはある?
持ち物リスト完全版
3月の台湾旅行に向けて、必要な持ち物を「必須品」「服装・雨具」「便利品」の3つのカテゴリに分けてリスト化しました。
パッキングの参考にしてください。
必須アイテム(手荷物推奨)
- パスポートとパスポートのコピー(およびスマホでの写真データ)
- 航空券(eチケット控)
- ホテル、ツアーの予約確認書
- 現金(日本円と、少額の台湾ドル)
- クレジットカード(キャッシング枠の確認も)
- スマートフォン
- 充電器、モバイルバッテリー(※預け入れ荷物不可)
- 海外旅行保険証(加入した場合)
- 常備薬(胃腸薬、頭痛薬、酔い止めなど)
服装・雨具(スーツケース)
- Tシャツ、カットソー(速乾性素材がおすすめ)
- 薄手の長袖シャツ、羽織もの(パーカー、カーディガン)
- ジャケット(撥水性のある軽いもの)
- 下着、靴下(滞在日数分)
- 歩きやすい靴(防水スニーカー推奨)
- 折りたたみ傘(晴雨兼用がベスト)
- レインコート(ポンチョ型が便利)
- (南部に行く場合)半袖の服
- (寒さが心配な場合)薄手のインナー
あると便利なアイテム
- ウェットティッシュ、ポケットティッシュ(多めに)
- エコバッグ(複数枚)
- ジップロック、ビニール袋(濡れたもの入れに)
- 日焼け止め、帽子、サングラス(晴天時用)
- 洗面用具(歯ブラシなど。台湾のホテルは削減傾向)
- 延長コード、タコ足配線(同時充電に便利)
- ガイドブック、筆記用具
持ち物チェックリスト

忘れ物がないか不安な方へ、出発直前に確認したい最小限のチェックリストです。
特に短期旅行(1泊~3泊)の方は、荷物を厳選しましょう。
出発前に自宅で最終チェック
- パスポート(残存期間はOK?)
- 航空券(eチケットは印刷した? スマホにも保存した?)
- 現金(日本円と台湾ドル、小銭入れもあると便利)
- クレジットカード(有効期限はOK?)
- 常備薬(飲み慣れたもの)
機内持ち込みバッグに入れるもの
- モバイルバッテリー(スーツケースには入れない)
- 羽織もの(機内の寒さ対策)
- ボールペン(入国カード未申請の場合、機内で記入用)
- ウェットティッシュ(機内での手拭きにも)
- スマートフォンの充電ケーブル
スーツケースに入れるもの
- 着替え(速乾性素材で着回し重視)
- 雨具(折りたたみ傘、レインコートはすぐ出せる場所に)
- 洗面用具、化粧品
- エコバッグ、ジップロック
女子向け便利品
3月の台湾旅行、特に女子旅で持っていくと「あってよかった!」と感じるアイテムをご紹介します。
気候や現地の事情に合わせた準備で、旅の快適度がアップしますよ。
湿度と雨対策
- ヘアアイロン(海外対応モデル): 台湾は湿度が高く、雨も多いため、髪が広がりがちです。ホテル備え付けのものはない場合も多いため、持参すると朝のセットが楽になります。
- メイク崩れ防止スプレー: 高い湿度でメイクが崩れやすいため、仕上げにスプレーしておくと安心です。
- 速乾タオル(コンパクトタイプ): 雨で濡れた時や、少し歩いて汗をかいた時にさっと拭けて便利です。
衛生・利便性
- ポケットティッシュ・ウェットティッシュ: 前述の通り、台湾の公衆トイレは紙が設置されていないことが多いです。食事の際にテーブルや手を拭くのにも必須なため、日本から多めに持参するのがおすすめです。
- S字フック: カフェやレストラン、トイレなどで荷物の置き場所に困った際、テーブルやドアノブに荷物を掛けるのに役立ちます。
- 日傘(晴雨兼用): 3月でも晴れた日の日差しは意外と強いです。雨対策と紫外線対策を兼ねられるものが一つあると重宝します。

持っていけばよかった物

台湾旅行経験者が「次からは絶対に持っていこう」と感じることの多い、盲点になりがちなアイテムを集めました。
荷物に余裕があれば、ぜひ加えてみてください。
エコバッグ(複数枚)
台湾では2018年からコンビニやスーパーでのレジ袋が有料(1~2台湾ドル程度)になっています。
夜市で食べ物をテイクアウトする際も袋がない(または有料)ことが多いため、大小サイズ違いのエコバッグを複数枚持っていくと、買い物の際や濡れた雨具を一時的に入れる際にも非常に役立ちます。
ウェットティッシュ・除菌シート
これも多くの人が「もっと持ってくればよかった」と感じるアイテムです。
夜市やローカル食堂では、テーブルが汚れていたり、おしぼりが出なかったりすることが日常茶飯事。
手を拭くだけでなく、テーブルや食器をさっと拭くためにも、除菌タイプのウェットティッシュがあると安心感が違います。
延長コード・タコ足配線
最近は充電が必要な電子機器が多いですよね。
ホテルによってはコンセントの数が少なかったり、ベッドから遠い位置にあったりします。
延長コードやタコ足配線が一つあれば、スマートフォン、モバイルバッテリー、カメラ、ヘアアイロンなどを一箇所で同時に充電できてストレスがありません。

服装のタブーはある?
台湾旅行の服装で、厳格なタブーはほとんどありません。
台湾は非常に親日的で、服装に関しても寛容な文化を持っています。
基本的には、日本の街中を歩くのと同じような、Tシャツ、ジーンズ、ワンピースといった普段着で全く問題なく過ごせます。
ただし、注意点が二つあります。
一つは、寺院(台北の龍山寺など)を訪れる際のマナーです。
神聖な場所ですので、過度な露出(タンクトップ、キャミソール、短すぎるショートパンツやスカートなど)は避けるのが賢明です。
不安な場合は、さっと羽織れるストールやカーディガンを一枚持っておくと、露出を調整できて安心です。
もう一つは、高級レストランやバー、クラブなどに行く場合です。
場所によっては、短パンやサンダル履きでは入店を断られる可能性のある、緩やかなドレスコードが設けられていることがあります。
そういった場所へ行く予定がある場合は、襟付きのシャツや少し綺麗めなパンツ、ワンピースなどを用意しておくとよいでしょう。
台湾旅行持ち物 3月の基本準備

まずは、3月の台湾旅行に必要な基本的な準備から見ていきましょう。
気候の特徴から服装、必要な手続きや予算感まで、旅の土台となる情報をまとめます。
- 必要な手続きとは?
- 台湾旅行 3月の値段目安
- 3月の気候と特徴
- 雨対策は必須?
- 3月の服装の選び方
- 台湾旅行の持ち物 3月準備まとめ
必要な手続きとは?
台湾旅行に必要な手続きは、比較的シンプルです。まず最も大切なのがパスポート。
90日以内の観光目的であればビザ(査証)は不要ですが、パスポートの残存有効期間には注意が必要です。
入国時に3ヶ月以上あることが推奨されていますので、出発前に必ず確認しておきましょう。
次に、台湾入国時には「入国カード(入境登記表)」の提出が必要です。
これは機内で配布される紙のカードに記入するほか、現在はオンラインでの事前申請が主流になっています。
「ARRIVAL CARD」と検索して公式サイトから事前に登録しておけば、入国審査がスムーズに進むためおすすめです。
また、現地での通信手段の確保も手続きの一つと考えられます。
空港で受け取れるSIMカードやポケットWiFiルーターを日本で事前に予約しておくと、到着後すぐにスマートフォンが使えて安心です。
最近はeSIM対応のスマートフォンも増えており、物理的なカード交換が不要なeSIMは非常に便利ですよ。
台湾旅行 3月の値段目安

3月の台湾旅行にかかる値段は、出発時期と予約のタイミングによって大きく変動します。
3月は日本の春休みシーズンと重なるため、特に下旬になると航空券やホテル代が値上がりする傾向にあります。
航空券は、LCC(格安航空会社)を利用すれば、セール時などで往復2万円台から見つかることもありますが、通常は3万円~5万円程度が目安です。
一般の航空会社(レガシーキャリア)の場合は、5万円~8万円程度を見ておくとよいでしょう。
ホテル代もピンキリです。ドミトリーのあるゲストハウスなら1泊3,000円程度から、清潔で快適な中級ホテル(ビジネスホテルクラス)なら1泊8,000円~15,000円程度が相場感となります。
現地の物価は、日本より少し安いと感じる場面が多いです。
特に交通費は安く、台北市内のMRT(地下鉄)は初乗り20台湾ドル(約100円)程度。食事も、ローカルな食堂や夜市を利用すれば、1食500円~1,000円程度でお腹いっぱい楽しめます。
旅費を抑えるコツは、やはり航空券とホテルを早めに予約することに尽きます。
3月の気候と特徴
3月の台湾は、暦の上では春。
しかし、訪れる都市によって気候が大きく異なるのが特徴です。
特に北部の台北は「春雨(しゅんう)」と呼ばれる雨季の始まりにあたり、ぐずついた天気が多くなります。
都市別の気候比較
南下するほど気温は高く、天気も安定する傾向にあります。
台北と高雄では、平均気温で4~5℃ほどの差が出ることも珍しくありません。
| 都市名 | 平均気温 | 最高気温 | 最低気温 | 降水量目安 |
|---|---|---|---|---|
| 台北 | 約18~19℃ | 約22~23℃ | 約16~16.2℃ | 約104~157mm |
| 台中 | 約20~20.1℃ | 約25~25.2℃ | 約16.4℃ | 約86~103mm |
| 台南 | 約21~21.2℃ | 約25~26.4℃ | 約17.5℃ | 約38~39mm |
| 高雄 | 約23℃ | 約27℃ | 約19.7℃ | 約32mm |
(※データベース情報に基づく平均値)
表からも分かる通り、台北の降水量は突出して多く、この時期の台北旅行は雨対策が必須となります。
一方、台南や高雄は比較的乾燥しており、日中は半袖で過ごせる日も多くなります。
旅程に合わせて、訪れる都市の気候をチェックしておくことが大切です。

雨対策は必須?

前述の通り、3月の台湾、特に台北や九份(きゅうふん)など北部を訪れる場合、雨対策は絶対に欠かせません。
台北の3月の降水確率は平均42%とも言われ、月の半分以上が雨というデータもあります。
必須の雨対策アイテム
まず必要なのは「折りたたみ傘」です。軽量でコンパクトなものを常にカバンに入れておきましょう。
晴雨兼用のものなら、日差しが出た時の紫外線対策にもなり一石二鳥です。
次に活躍するのが「レインコート」や「レインポンチョ」。
夜市での食べ歩きや、坂道や階段が多い九份の散策では、傘よりも両手が空くレインコートの方がはるかに便利です。
リュックごと覆えるポンチョ型もおすすめ。
そして意外と見落としがちなのが足元です。
雨で濡れた路面や水たまりを歩くことも多いため、「防水スニーカー」や「レインシューズ」があると快適さが格段に違います。
靴やカバンに事前に防水スプレーをかけておくだけでも効果がありますよ。
雨具は現地のコンビニでも購入できますが、使い慣れたものやデザインにこだわりがある場合は持参しましょう。
服装の選び方
3月の台湾旅行の服装は、日本の春服を基本に、「調整のしやすさ」を重視するのが正解です。
台北の平均気温は16~22℃ほどで、日中は過ごしやすいですが、朝晩や雨の日は肌寒く感じられます。
基本スタイルは、Tシャツや薄手の長袖シャツに、パーカーやカーディガン、軽いジャケットを羽織るコーディネートがおすすめです。
特に羽織る上着は、撥水性のあるウインドブレーカーやマウンテンパーカーなどにすると、小雨程度の雨対策も兼ねることができて便利です。
また、台湾は屋内施設(デパート、MRT、レストランなど)の冷房が強めなことがあります。
外は湿度が高くても、屋内に入った途端に冷えることもあるため、体温調節ができる羽織ものは一日中持ち歩くのが安心です。
日中と朝晩の気温差も考慮しましょう。
データベースによると、台北で約6~7℃、台中や台南では8~9℃の差が出ることがあります。
南部へ行く場合も、日中は暖かくても夜は冷えることを想定し、薄手の上着を一枚持っていくと快適に過ごせます。
3月はイベントが多く、歩きやすい靴も忘れずに!

台湾旅行の持ち物 3月準備まとめ
3月の台湾旅行を成功させるための準備と持ち物のポイントを、最後に箇条書きでまとめます。
出発前の最終確認に役立ててください。
- 3月の台湾は「雨」と「寒暖差」への対策が最優先
- 台北の平均気温は16~22℃、朝晩は肌寒い
- 台北は月の半分以上が雨になる覚悟で準備
- 南部(高雄・台南)は暖かく、北部との気温差を意識
- 服装は日本の春服(Tシャツ+長袖シャツ)が基本
- 脱ぎ着しやすい羽織もの(パーカー、カーディガン)が必須
- 撥水性のあるジャケットは雨対策にもなり一石二鳥
- 折りたたみ傘(軽量タイプ)は毎日カバンに入れておく
- レインコート(ポンチョ型)は夜市や九份散策で大活躍
- 靴は歩きやすく濡れても乾きやすい防水スニーカーが最適
- パスポート残存期間は入国時3ヶ月以上推奨
- 入国カードはオンライン(ARRIVAL CARD)での事前申請が便利
- ウェットティッシュとポケットティッシュは多めに持参
- エコバッグはレジ袋有料化対策で複数枚あると便利
- 女子旅では湿度対策のヘアアイロンやメイク崩れ防止スプレーも
- 寺院訪問時は過度な露出を避けるマナーを忘れずに
