台湾旅行の準備、ワクワクしますよね!
でも、スーツケースに荷物を詰めながら「本当にこれ全部必要?」と悩んでいませんか?
特にLCCを利用する場合の荷物制限や、台湾の持ち物で女子が迷いがちなアイテム選びは悩ましいものです。
台湾旅行で荷物を減らすには、現地調達を上手に活用するのがカギとなります。
実は、台湾は現地調達がとっても便利な場所なんです。
例えば、台湾のドラッグストアやコンビニで買えるものは驚くほど豊富。
台湾のホテルではアメニティの提供方針が変わってきている点や、台湾旅行にドライヤーを持っていくべきか、台湾旅行で傘は必須か、といった疑問も気になりますよね。
この記事では、台湾で現地調達がおすすめのアイテムから、台湾では変圧器がいらない理由まで、荷物を減らすための具体的な情報をお届けします。
快適なパッキングで、身軽に台湾の旅を楽しみましょう!
- 台湾で現地調達できる便利なアイテム
- 荷物を減らすための具体的なパッキング術
- ホテルのアメニティや電化製品に関する注意点
- LCC利用時や女性特有の持ち物に関するアドバイス
台湾の持ち物で「いらないもの」は?

- 現地調達がおすすめの物
- コンビニで買えるもの
- ドラッグストア活用術
- ホテルアメニティ事情
- ドライヤーは必要?
現地調達がおすすめの物
台湾旅行では、かさばる日用品や一部の食品は現地調達するのが賢い選択です。
なぜなら、台湾は「全聯福利中心(PXmart)」や「カルフール」といった大型スーパー、ドラッグストア、コンビニが街の至る所にあり、品揃えが非常に豊富だからです。
例えば、シャンプー、リンス、ボディソープ、歯ブラシセットといった日用品は、日本から持参しなくても全く問題ありません。
むしろ、台湾ブランドの製品や、日本より安価に手に入るものも多く、新しい発見があるかもしれません。
洗濯が必要な場合も、スーパーで小分けの洗濯用洗剤が手に入ります。
また、ウェットティッシュや除菌シート、虫よけスプレー、日焼け止めといった消耗品も、現地で簡単に購入可能です。
特に日焼け止めや虫よけは、台湾の気候(高温多湿)に合わせた製品が揃っているため、現地で選ぶメリットもあります。
食品類では、パイナップルケーキや台湾茶などのお土産はもちろん、地元のスナック菓子や台湾ビール、カップ麺などもスーパーで調達すると、ローカルな気分を味わえます。
ただし、注意点として、肌が敏感な方のスキンケア用品や、普段から使い慣れている特定のブランドの化粧品がある場合は、無理せず日本から持参する方が安心です。
コンビニで買えるもの

台湾のコンビニ(セブンイレブン、ファミリーマートなど)は、旅行者にとってまさに「オアシス」とも言える存在です。
24時間営業が基本で、旅行中に必要なものがほぼ何でも揃います。
まず、食品や飲料のラインナップが驚くほど充実しています。
台湾風の具材が入ったおにぎり、サンドイッチ、お弁当、パンはもちろん、台湾名物の「茶葉蛋(煮卵)」や「おでん(關東煮)」は、小腹が空いた時にぴったり。ペットボトルのお茶の種類も非常に多く、台湾茶を手軽に楽しめます。
日用品に関しても、ウェットティッシュ、ティッシュペーパー、使い捨てマスク、リップクリームやハンドクリームといった簡易な化粧品、ヘアブラシ、さらには急な雨に対応できる小型の傘まで販売されています。
さらに便利なのが、交通系ICカード「EasyCard(悠遊カード)」へのチャージ(加値)がレジで簡単に行える点です。
また、店舗によっては頭痛薬や胃薬、絆創膏といった一般用医薬品も取り扱っており、万が一の体調不良時にも頼りになります。
日本のコンビニと利用方法が似ているため、言葉に不安があっても直感的に利用できる点も、旅行者にとっては大きな安心材料と言えます。
ドラッグストア活用術
台湾旅行の際は、ぜひ現地のドラッグストア「康是美(Cosmed)」や「屈臣氏(Watsons)」に立ち寄ってみてください。
これらのお店は、日用品の現地調達はもちろん、お土産探しにも最適なスポットです。
これらのドラッグストアは主要都市の駅周辺や観光地に数多くあり、品揃えが非常に充実しています。
シャンプー、リンス、ボディソープなどは、トラベルサイズのものが豊富に揃っているため、日本から持参する必要はありません。
台湾発のナチュラルコスメブランドや、ドクターズコスメも人気です。
特におすすめなのが、フェイスマスク(シートパック)です。
「我的美麗日記(私のきれい日記)」など、種類が豊富で価格も手頃なため、自分用にもお土産用にも大量に購入する人が多いアイテムです。
また、日焼け止めや虫よけスプレー、絆創膏、一般的な常備薬(頭痛薬、胃薬など)もここで揃います。
台湾の強い日差しや、蚊対策(特に夏場)として、現地で製品を選ぶのも良いでしょう。
店舗によっては、外国人観光客向けに一定額以上の購入でタックスリファンド(税金還付)の手続きができる場合もあります。
お得に買い物ができるチャンスもあるため、パスポートのコピーなどを携帯しておくとスムーズかもしれません。
ホテルアメニティ事情

台湾のホテルを利用する際、アメニティ事情は注意が必要です。
近年、台湾では環境保護(エコ)の観点やコスト削減のため、使い捨てアメニティの無料提供を停止するホテルが増加しています。
特に中級以上のホテルやチェーンホテルでこの傾向が顕著です。
具体的には、歯ブラシ、歯磨き粉、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ヘアブラシ、コットンなどが客室に置かれていないケースが考えられます。
そのため、これらの洗面用具は日本からトラベルセットを持参するか、前述の通り、現地のドラッグストアやコンビニで調達するのが最も確実な対策となります。
一方で、バスタオル、フェイスタオル、スリッパ、そしてドライヤーについては、ほとんどのホテルで引き続き客室に備え付けられています。
ただし、宿泊施設の形態(ゲストハウス、格安ホテル、B&Bなど)によっては、タオル類が有料であったり、そもそも提供が最小限であったりする場合もあります。
したがって、宿泊予定のホテルの公式サイトや予約サイトの情報を事前にチェックし、アメニティの提供範囲を確認しておくと、現地で慌てずに済みます。
ドライヤーは必要?
結論から言うと、ほとんどの場合、台湾旅行に日本からドライヤーを持参する必要はありません。
その理由は、前述の通り、台湾の観光客が利用するような中級以上のホテルやチェーンホテルでは、客室にドライヤーが備え付けられていることが一般的だからです。
荷物を減らすためにも、ホテルの設備を積極的に活用しましょう。
ただし、いくつか注意点もあります。
ゲストハウスや一部の格安ホテルでは、ドライヤーが共用スペースにのみ設置されているか、フロントでの貸し出し制、あるいは備え付けがない場合も考えられます。
また、ホテルに備え付けのドライヤーは、風量が弱いコンパクトなタイプであることも少なくありません。
髪が長い方や、ヘアセットにこだわりがある方にとっては、少し物足りなく感じる可能性もあります。
もし宿泊先がゲストハウスであったり、どうしても使い慣れたハイパワーのドライヤーが必要だったりする場合は、軽量な海外対応モデルを持参することを検討しても良いでしょう。
台湾の持ち物で「いらないもの」を見極めるコツ

- 荷物を減らすコツ
- 持ち物(女子)で不要な物
- 傘の必要性
- 変圧器がいらない理由
- LCC利用時の荷物の注意点
- 台湾の持ち物で「いらないもの」総まとめ
荷物を減らすコツ
台湾旅行の荷物を劇的に減らすには、「現地調達の徹底」と「衣類の厳選」が最も効果的です。
まず、荷物の中で最もかさばる衣類から見直しましょう。
台湾は(冬の台北を除き)比較的温暖な気候です。
Tシャツや薄手のシャツなど、軽量で速乾性のある素材を中心に選び、着回しを最優先に考えたコーディネートを数パターン組むだけに絞り込みます。
重ね着で体温調節できるようにすると、様々な気候に対応可能です。
次に、日用品は現地調達を前提にします。
前述の通り、シャンプー、リンス、歯ブラシ、洗剤などは台湾のドラッグストアやスーパーで簡単に手に入ります。
日本から持参するのは、使い慣れたスキンケア用品のサンプルや、ミニボトル程度に留めましょう。
電子機器も最小限にします。スマートフォン、充電器、モバイルバッテリーがあれば、大抵のことは足ります。
紙のガイドブックは持たず、スマホの地図アプリや電子書籍を活用することで、重さとかさの両方を削減できます。
最後に、パッキング用品の工夫も有効です。衣類を圧縮バッグやパッキングキューブで小さくまとめるだけで、スーツケース内のスペースに格段に余裕が生まれます。
持ち物(女子)で不要な物

女性の台湾旅行では、気合を入れて準備したものの、結果的に「いらなかった」と感じるアイテムがいくつかあります。
荷物を減らして快適に旅するためにも、以下のものは持参するかどうか再検討してみましょう。
まず、ヘアアイロンやコテです。前述の通り、ホテルにはドライヤーが備え付けられていることが多いです。
台湾は湿度が高いため、せっかくセットしても崩れやすい環境でもあります。
こだわりがなければ、思い切って持っていかない選択もアリです。
次に、過剰なメイク道具。台湾の高温多湿な気候では、完璧なフルメイクは崩れやすくなります。
日焼け止め効果のあるベースメイクと、リップ、アイブロウなど、基本的なアイテムに絞り込むほうが、日中の化粧直しも楽で快適に過ごせます。
また、厚手の服やおしゃれ着のジャケットも不要な場合が多いです。
台湾の冬は台北などで冷え込むこともありますが、基本的には室内外の寒暖差(特に夏の強烈な冷房)対策として、薄手のカーディガンやストールのような「羽織りもの」が1枚あれば十分です。
最後に、多様な靴。観光は歩き回ることが多いため、履き慣れた歩きやすいスニーカーが1足あれば十分です。
それに加えて、少しおしゃれなレストラン用としてフラットシューズかサンダルが1足あれば、ほとんどの場面に対応できます。
傘の必要性
台湾は年間を通じて雨が多い地域であり、特に「スコール」と呼ばれる短時間の激しい通り雨(通り雨)が頻繁に発生します。
そのため、雨具の準備は必要と言えます。
しかし、日本で使うような大きくて重い長傘は、荷物になるため持参するのはおすすめできません。
最もスマートな対策は、軽量でコンパクトな「折り畳み傘」を1本バッグに入れておくことです。
急な雨にも対応できますし、日差しが強い日には日傘として兼用できるものだと、さらに便利です。
もう一つの選択肢は、傘ではなく「速乾性のある薄手の雨具」で代用することです。
例えば、フード付きのレインコートや防水加工のウインドブレーカーなどです。
これらは両手が空くため、雨の中での観光や移動が楽になるという大きなメリットがあります。
もし雨具を忘れてしまっても、心配ありません。
前述の通り、台湾のコンビニやドラッグストアでは、手頃な価格(100台湾ドル程度から)で傘を簡単に購入できます。
現地で調達すれば、その分、出発時の荷物を減らすことができます。
変圧器がいらない理由

日本から台湾への旅行において、電圧を変換するための「変圧器」は、ほとんどの場合いりません。
その理由は、台湾の電圧が110Vであるのに対し、日本の電圧は100Vと、非常に近い数値だからです。
この程度の差であれば、日本の電化製品の多くは許容範囲内として、そのまま使用できることが多いのです。
さらに、コンセントのプラグ形状も、日本と同じ「Aタイプ」(縦に2本の穴が開いた形状)が主流です。
そのため、変換プラグも基本的には不要です。
特に、スマートフォンやノートパソコン、デジタルカメラの充電器などは、近年「100V-240V」の広範囲の電圧に対応した「ユニバーサル仕様(海外対応)」になっている製品がほとんどです。
お手持ちの充電器やアダプターに記載されている「INPUT(入力)」の項目を確認してみてください。
ただし、注意点として、日本国内専用(100V)と記載されている製品、特にヘアアイロンやドライヤーなど熱を発する高出力の電化製品は、110Vの電圧で使用すると通常より高温になり、故障や事故の原因になる可能性がゼロではありません。
心配な場合は、製品の取扱説明書を確認するか、初めから海外対応モデルを持参するのが最も安心な方法です。
LCC利用時の荷物の注意点
タイガーエア台湾やスクートなど、台湾へのLCC(格安航空会社)を利用する場合、荷物に関するルールは非常に厳格であるため、最大限の注意が必要です。
LCC利用時こそ、「いらないもの」を徹底的に見直す必要があります。
LCCの運賃が安いのは、荷物の輸送コストを最小限に抑えているからです。
そのため、機内持ち込み手荷物(キャリーオン)の重量とサイズ制限は厳しく設定されています。
一般的に、重量は7kg~10kg以内、サイズも3辺の合計が指定内(例:54cm x 38cm x 23cm以内など)と定められています。
空港のカウンターや搭乗ゲートで重量やサイズをチェックされ、制限を超過すると高額な追加料金を請求されるか、受託手荷物として預け直すよう指示されます。
また、受託手荷物(預け荷物)は、最も安い運賃プランでは含まれておらず、基本的に有料オプションとなります。
必要な場合は、航空券を予約する際に、あらかじめ必要な重量分(例:20kg)を申し込んでおくのが最も安価です。
空港カウンターで当日追加すると、料金が割高になることがほとんどです。
LCCを利用する際は、荷物を徹底的に軽量化・コンパクト化することが、旅費の節約とスムーズな手続きに直結します。
台湾の持ち物で「いらないもの」総まとめ
台湾旅行の荷物を賢く減らすために、以下のポイントを参考に「いらないもの」を見極めましょう。
- 台湾旅行の荷物は「現地調達」と「着回し」で減らす
- アルコール消毒液はウェットティッシュで代用可能
- 日差し対策はサングラスより帽子が便利な場面も
- トイレットペーパーはホテルや施設にあるため不要
- ボトル持参より現地で水を買う方が楽な場合も
- シャンプーや歯ブラシは現地ドラッグストアで調達できる
- 台湾のホテルではアメニティ無料提供が減少傾向
- ドライヤーは多くのホテルに備え付けあり
- 台湾のコンビニは食品から日用品まで万能
- 台湾のドラッグストアはコスメや日用品の宝庫
- 台湾の雨は折り畳み傘か速乾性の上着で対策
- LCC利用時は荷物重量とサイズ制限を厳守
- 女子旅では過剰なメイク道具や靴は不要
- 台湾は変圧器がいらない(電圧110V・Aタイププラグ)
- 電子タバコや肉類・生の果物は持ち込み厳禁
