台湾旅行の醍醐味といえば、地元の人々の生活が垣間見えるスーパーマーケットでのショッピングです。
特に、台湾全土に多くの店舗を構える「全聯福利中心(Pxmart)」は、価格の手頃さと豊富な品揃えで旅行者にとってのパラダイスといえます。
しかし、いざ店舗に行くと商品が多すぎて、どの全聯お土産おすすめアイテムを選べば良いのか迷ってしまうことも少なくありません。
そこで今回は、現地で愛される全聯マストバイな台湾商品を厳選してご紹介します。
自宅で本格的な味を楽しめる全聯の台湾グルメから、台北市内で購入しやすい全聯台北のお土産スポットまで幅広くカバーしました。
また、会社や友人へ配るのに最適な全聯ばらまきお土産の選び方や、定番とは一味違うユニークな全聯の台湾お菓子もピックアップしています。
料理好きな方にはたまらない全聯調味料といった台湾ならではの味も必見ですし、見つけたら即買いしたい全聯限定スイーツの情報も見逃せません。
旅行中にスムーズに立ち寄れるよう全聯台湾アクセス情報も整理しました。
そもそも台湾スーパーは安いのかという疑問にも答えつつ、賢い買い物術をお伝えします。
- 全聯で地元民にも愛されている人気のお菓子や調味料の具体的な商品名
- 予算に合わせて選べるばらまき土産の組み合わせと安く買うコツ
- 台北観光の合間に立ち寄りやすい店舗の場所や営業時間
- 日本へ持ち帰る際に気をつけたい機内持ち込みルールや検疫の注意点
台湾全聯福利中心のお土産を徹底網羅!失敗しないマストバイリスト

- 人気お菓子トップ10
- 全聯ばらまきお土産の予算別セット
- 全聯の価格帯と利用メリット
- 機内持ち込み・日本検疫のルール
- アクセスの良い店舗情報
人気お菓子トップ10
台湾のスーパーには数え切れないほどのお菓子が並んでいますが、その中でも特に全聯で手に入れるべき人気商品をランキング形式でご紹介します。
まず1位に挙げられるのは「咸蛋黄餅(塩漬け卵黄クッキー)」です。
サクサクとした食感の中に広がる濃厚な塩漬け卵黄の風味は、一度食べるとクセになる味わいで、台湾リピーターの間でも不動の人気を誇ります。
個包装されているため配りやすく、賞味期限も約9ヶ月と長いのが魅力です。
続いておすすめなのが「義美小泡芙(イーメイ・パフ)」です。
これは一口サイズのシュークリームのようなお菓子で、サクッとした薄皮の中にミルクやチョコのクリームが入っています。
甘さが控えめで日本人好みの味付けになっており、一箱にたくさんの数が入っているため満足感も高いです。
また、レトロなパッケージが目を引く「冬筍餅(タケノコクラッカー)」も外せません。
タケノコの風味がほんのり香る塩味のクラッカーで、揚げ物ながらもしつこくなく、お茶請けやお酒のおつまみとしても優秀です。
これらトップ10入りする商品は、どれも台湾の伝統的な味を保ちつつ、現代人の口にも合うように作られています。
| 順位 | 商品名 | 特徴 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 咸蛋黄餅 | 塩卵黄の甘じょっぱさが癖になる | 約99元 |
| 2位 | 孔雀捲心餅 | 軽い食感のワッフルロール | 約50元 |
| 3位 | 義美小泡芙 | ミニシュークリームの定番 | 約60元 |
| 4位 | 冬筍餅 | 素朴なタケノコ風味のクラッカー | 約40元 |
| 5位 | 孔雀香酥脆 | 魚の形をした香ばしいスナック | 約40元 |
全聯ばらまきお土産の予算別セット

職場の同僚やサークルの友人など、大人数にお土産を配る必要がある場合、全聯は強い味方になります。
100元未満(約450円以下)という低予算でも、見栄えの良いセットを作ることが可能です。
例えば、コストパフォーマンス最強と言われる「ピーナッツクランチロール」は、1袋に20個ほど入って44元前後で購入できます。
これに、台湾の国民的スナックである「乖乖(グアイグアイ)」の小袋パックを組み合わせれば、一人当たり数十円で台湾らしさ満点のお土産セットが完成します。
予算を100元から200元ほどに設定できるなら、さらに選択肢は広がります。
前述の人気商品である義美小泡芙と、ニンニク風味が効いたスナック「可楽果(カーラーグオ)」をセットにするのも良いでしょう。
甘いものとしょっぱいものを組み合わせることで、飽きのこない気の利いたギフトになります。
また、300元以上使える場合は、少し高級感のあるドライフルーツやヌガーを加えることで、特別感を演出できます。
全聯では大袋入りのファミリーパックも充実しているため、これらをいくつか購入して自分で小分けラッピングするのも、賢く安く済ませるテクニックの一つです。
全聯の価格帯と利用メリット
「台湾のスーパーは本当に安いのか」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、全聯福利中心は現地の物価感覚を体感できる最も身近な場所といえます。
コンビニエンスストアと比較すると、ペットボトル飲料やお菓子、調味料などの単価は明らかに安く設定されています。
例えば、コンビニでは定価で販売されているお菓子が、全聯では2割から3割ほど安く買えることも珍しくありません。
特に「買一送一(一つ買うともう一つ無料)」や「第二件五折(二つ目が半額)」といったプロモーションタグが付いている商品は狙い目です。
また、全聯を利用する大きなメリットとして、店舗数の多さと地域密着型の品揃えが挙げられます。
観光客向けの土産物店では見かけないような、地元の人々が日常的に食べているローカルフードや調味料が手に入ります。
さらに、一店舗で2,000元以上購入した場合は、免税手続き(税金還付)を受けられる店舗も多いため、まとめ買いをする際にはパスポートを忘れずに持参しましょう。
最後に一度だけ立ち寄って必要なものを全て揃えるという使い方が、時間もお金も節約できる賢い旅のスタイルです。
機内持ち込み・日本検疫のルール

全聯で買い物を楽しむ際に、必ず頭に入れておかなければならないのが、帰国時の機内持ち込み制限と日本の検疫ルールです。
調味料やドリンク類などの液体物は、国際線の機内持ち込み手荷物として100mlを超える容器に入れて持ち込むことができません。
全聯で人気の瓶入り調味料や、プリン、ゼリーなどはこの制限に引っかかる可能性が高いため、必ずスーツケースに入れて預け入れ荷物にする必要があります。
その際、気圧の変化や衝撃で中身が漏れないよう、衣類で包んだりビニール袋を二重にしたりするなどの対策が欠かせません。
さらに注意が必要なのが、肉製品の持ち込み制限です。
台湾のインスタントラーメンには、具材として本物の肉(レトルトパウチなど)が含まれているものがあり、これらは日本の検疫で没収の対象となります。
パッケージに肉の画像があっても、エキスのみであれば持ち込み可能な場合もありますが、判断が難しい商品は避けるのが無難です。
また、新鮮な果物や野菜も持ち込みが禁止されています。お土産を選ぶ際は、常温保存が可能で、かつ肉類を含まないクッキーやクラッカー、ドライフルーツなどの乾き物を選ぶのが最も安心な方法といえます。
アクセスの良い店舗情報
台北市内には数多くの全聯がありますが、観光の合間に立ち寄りやすい立地の店舗をいくつか押さえておくと便利です。
特におすすめなのが「円環店」です。
ここはMRT中山駅と北門駅の中間あたりに位置し、人気の観光地である迪化街や寧夏夜市からも徒歩圏内です。
夜市で食事を楽しんだ帰りに立ち寄って、お土産を調達するのに最適なロケーションといえます。
23時まで営業しているため、夜遅くの買い物にも対応しています。
また、MRT東門駅のすぐ近くにある「東門店」も観光客にとって使い勝手の良い店舗です。
永康街での食べ歩きやショッピングのついでに寄ることができ、店舗規模も比較的大きいため品揃えが豊富です。
さらに、ホテルが多く集まる中山エリアに宿泊している場合は、「吉林店」も選択肢に入ります。
こちらは地元住民の利用も多く、よりローカルな雰囲気を味わいながら買い物ができます。
どの店舗もGoogleマップなどで簡単に検索できるので、自分の宿泊先や観光ルートに近い店舗を事前にチェックしておくと、重い荷物を持って移動する時間を最小限に抑えられます。
台湾全聯福利中心でのお土産の通な選び方

- 調味料のマストバイ逸品
- 通が選ぶグルメの素
- 他店では買えない!全聯限定スイーツ&PB商品
- 全聯マストバイの台湾アイテム
- 台北土産の最新情報
- パイナップルケーキ以外を狙う
- まとめ:賢くゲットする台湾全聯福利中心のお土産の買い方と持ち帰り術
調味料のマストバイ逸品
料理好きな方へのお土産や、自宅で台湾の味を再現したい方にとって、全聯の調味料コーナーは宝の山です。
中でもマストバイなのが「沙茶醤(サーチャージャン)」です。
干しエビや魚、ニンニク、香辛料などを油で煮込んだこの調味料は、台湾の火鍋のつけダレや炒め物の味付けに欠かせない万能選手です。
特に「牛頭牌」というブランドのものが有名で、これを少し加えるだけで料理が一気に台湾風の味わいに変わります。
また、「油蔥酥(フライドエシャロット)」も非常に使い勝手の良いアイテムです。
細かく刻んだエシャロットを揚げたもので、麺料理やスープのトッピング、あるいは青菜の炒め物に加えるだけで、香ばしさとコクがプラスされます。
瓶入りのものだけでなく、軽くて持ち帰りやすい袋入りの商品も販売されています。
さらに、ピリッとした辛さが特徴の「剥皮辣椒(青唐辛子の醤油漬け)」もおすすめです。
これはそのままご飯のお供にするのはもちろん、鶏肉と一緒にスープにすると、台湾の家庭料理である「剥皮辣椒鶏湯」を簡単に作ることができます。
通が選ぶグルメの素

手軽に本格的な台湾グルメを楽しみたいなら、料理の「素」を活用するのが賢い方法です。
全聯では、あの魯肉飯(ルーローファン)を自宅で作れる「五香滷味包(スパイスパック)」が手に入ります。
八角やシナモンなどのスパイスが絶妙なバランスで配合されたパックを、豚肉と一緒に醤油ベースの煮汁に入れて煮込むだけで、家中に台湾の夜市のような香りが漂います。
一袋に数回分が入っており、価格も手頃なのでばらまき土産にも適しています。
もう一つの隠れた名品が、台湾限定の「ほんだし ホタテ風味(烹大師干貝風味)」です。
日本のほんだしと同じメーカーが製造していますが、台湾向けに開発されたこの商品は、ホタテの濃厚な旨味が特徴です。
スープや炒め物に少し加えるだけで、高級感のある味わいに仕上がります。
個包装のスティックタイプなら湿気る心配もなく、使うたびに新鮮な風味を楽しめます。
また、チリソースの「甜辣醤(テンラージャン)」も、台湾風のオムレツや揚げ物につけるだけで現地の味を再現できる便利なアイテムです。
他店では買えない!全聯限定スイーツ&PB商品
全聯には、ここでしか買えないプライベートブランド(PB)商品や限定スイーツが存在します。
特に注目したいのが、全聯のPBスイーツブランド「We Sweet」のシリーズです。
中でもタロイモを使ったスイーツは評判が高く、「芋見幸福千層(タロイモミルクレープ)」や「冰心捲蛋糕(タロイモロールケーキ)」は、濃厚なタロイモペーストとなめらかなクリームの相性が抜群です。
これらは冷蔵商品であるため日本への持ち帰りは難しいですが、ホテルでの夜食として楽しむには最高の一品です。
常温で持ち帰れる限定品としては、全聯のキャラクター「福利熊」がデザインされたドライマンゴーなどのPBお菓子があります。
他のお店では手に入らないパッケージなので、特別感のあるお土産になります。
また、季節によっては有名ブランドとのコラボスイーツや、期間限定のフレーバーが登場することもあります。
例えば、ハーシーチョコレートとのコラボ商品や、春限定のイチゴスイーツなどは、発売されるたびに現地でも話題になります。
店舗を訪れた際は、入り口付近やスイーツコーナーの特設棚をチェックして、その時期だけの限定品を探してみるのが楽しみの一つです。
全聯マストバイの台湾アイテム

せっかく台湾に来たのなら、日本にはないユニークなフレーバーの商品を選んでみるのも一興です。
全聯のスナック菓子コーナーに行くと、日本では見かけない味のポテトチップスが並んでいます。
例えば「蚵仔煎(牡蠣オムレツ)味」や「紅焼牛肉麺味」のポテトチップスは、台湾のB級グルメの味をスナックで再現したもので、ネタとしても面白く、話題性抜群です。
食べてみると意外なほど再現度が高く、現地の味を懐かしむことができます。
また、健康志向の方や年配の方へのお土産として、「京都念慈菴(ニンジョム)」ののど飴もおすすめです。
台湾では非常にポピュラーなのど飴で、ビワの葉や漢方エキスが配合されており、喉の不快感を和らげてくれます。
全聯では、缶入りだけでなく、お徳用の袋入りタイプも販売されていることがあり、自分用や家族用にまとめ買いするのに便利です。
さらに、台湾料理の香りを手軽に楽しめるインスタントの「ビーフン」や「冬粉(春雨)」も、軽くてかさばらないため、スーツケースの隙間を埋めるアイテムとしても重宝します。
台北土産の最新情報
台北の全聯事情は日々進化しており、旅行者にとってもさらに利用しやすくなっています。
最新の傾向として、以前は現金支払いが主流でしたが、現在では多くの店舗でクレジットカードやLINE Pay、Apple Payなどのモバイル決済が利用可能になっています。
これにより、現金の残りを気にすることなく買い物を楽しめるようになりました。
ただし、一部のクレジットカードブランドは対応していない場合もあるため、念のため少額の現金も用意しておくと安心です。
また、台北市内の大型店舗では、観光客向けにお土産コーナーを設置しているところも増えています。
そこでは、パイナップルケーキやドライフルーツ、人気のお茶などが一箇所にまとめられており、時間がない旅行者でも効率よく買い物ができます。
特に東門店や吉林店のような観光エリアに近い店舗では、商品の回転も速く、常に新しい賞味期限の商品が並んでいることが多いです。
在庫状況やプロモーション情報は全聯の公式アプリでも確認できますが、中国語のみの対応となるため、店頭のPOP広告などを参考にしながらお得な商品を見つけるのが現実的です。
パイナップルケーキ以外を狙う

台湾土産といえばパイナップルケーキが定番ですが、全聯にはそれ以外にも魅力的なお菓子がたくさんあります。
「たまには違うものを贈りたい」という方におすすめなのが、「新貴派(ピーナッツウエハース)」です。
サクサクのウエハースに濃厚なピーナッツクリームがサンドされ、チョコレートでコーティングされたこのお菓子は、台湾の子供たちのおやつの定番です。
個包装されており、バラマキ用としても非常に優秀です。
しょっぱい系のお菓子を探しているなら、「蒜香青豆(ガーリックグリーンピース)」を試してみてください。
小袋に入ったグリーンピースは、強烈なニンニクの風味が効いていて、ビールのおつまみに最高です。
一度食べ始めると止まらなくなる中毒性があります。
また、台湾らしいフルーツを使ったお菓子として、グミやゼリーも人気です。
「義美」ブランドのグミは果汁感が強く、マンゴーやブドウなど様々なフレーバーが揃っています。
これらはスーパーならではの低価格で購入できるため、自分用のおやつとして色々な味を試してみるのも楽しいでしょう。
まとめ:賢くゲットする台湾 全聯福利中心 お土産の買い方と持ち帰り術
- 地元価格で買える全聯はバラマキ土産の宝庫である
- 塩漬け卵黄クッキーや義美のシュー菓子はハズレなし
- 100元以下でも見栄えの良いお土産セットが作れる
- 料理好きには沙茶醤やホタテほんだしが喜ばれる
- 液体物は必ず預け入れ荷物にする必要がある
- 肉製品入りの食品は日本への持ち込みが禁止されている
- 台北市内なら円環店や東門店がアクセス良好
- コンビニより安く買えるのでまとめ買いがお得
- 2000元以上の購入で免税手続きが可能になる
- 全聯限定のタロイモスイーツはホテルで楽しむ
- ネタになる台湾料理味のポテチもおすすめ
- クレジットカードが使える店舗が増え便利になった
- 瓶詰め商品は衣類で巻くなど割れ対策を徹底する
- 賞味期限は購入前にパッケージ裏面で確認する
- エコバッグを持参してレジ袋代を節約する
